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晴れ時々雨のちにさにでんそん!

夢か幻のさにでんそん!

【S15シングル最終2110(104位)】ボルトメタゴーリガルガブゲン【対面+害悪】

S15では以下の構築を使用した。

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f:id:tamurasigure:20160522142140p:plainボルトロス@オボン 悪戯心 図太い

184(236)-x-132(240)-145-101(4)-135(28)

十万ボルト/めざ氷/電磁波/威張る

f:id:tamurasigure:20160522142147p:plainメタモン@襷 変わり者 (性格不問、めざ氷、DL調整、S低)

155(252)-x-x-x-x-x

変身/x/x/x

f:id:tamurasigure:20160522142158p:plainオニゴーリ@残飯 ムラっけ 臆病

177(172)-x-100-100-111(84)-145(252)

守る/身代わり/絶対零度/氷の息吹

f:id:tamurasigure:20160522142212p:plainガルーラ@メガ石 肝っ玉→親子愛 意地っ張り

197(132)-159(236)-115(116)-x-101(4)-113(20) メガ前

197(132)-192(236)-135(116)-x-121(4)-123(20) メガ後

秘密の力/不意打ち/炎のパンチ/グロウパンチ

f:id:tamurasigure:20160522142225p:plainガブリアス@スカーフ 鮫肌 意地っ張り

183-200(252)-116(4)-x-105-154(252)

逆鱗/地震/ストーンエッジ/炎の牙

f:id:tamurasigure:20160522142238p:plainゲンガー@命の珠 浮遊 臆病

135-x-81(4)-182(252)-95-178(252)

祟り目/ヘドロ爆弾/催眠術/道連れ

 

 私がこの構築を組んだきっかけは、私自身が以前ボルトメタクレフゴーリガルゲンのいわゆる害悪パの並びを使用していたこと、今シーズン序盤にプレイング力を鍛えるためにボルトガブガルゲンバシャスイクンのいわゆる厨パの並びを使用していたことに起因する。

 害悪パの並びはクレッフィーの用途がボルトと被る部分が多く他のポケモンを入れることで戦い方の幅が広がる、厨パの並びはガルガブゲンボルトでスイクンバシャを抜いても十分に戦えるスペックがある、とそれぞれ感じたので害悪パのクレッフィーの部分をガブリアスに変更して、試験的に両構築のハイブリッド構築を作成した。(実際には構築の内容は害悪パに対面要素を加えたというよりも対面に害悪要素を加えたものに近い)

 

 以下に採用した各ポケモンの個別解説を示す。

 

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ボルトロス@オボン 悪戯心 図太い

184(236)-x-132(240)-145-101(4)-135(28)

十万ボルト/めざ氷/電磁波/威張る

  害悪パのボルトでは一般には穏やかボルトが使用されるが厨パのようにクッションの役割をさせる選出をする場合が多いので図太いHB。技構成も草結びや身代わりが本来採用されやすいが汎用性の高いめざ氷としている。草結びがないためカバが重くなるが、害悪パに対してガブやランドでボルトで見ようとしてくる相手にめざ氷は刺さった。威張るを採用しているが威張らなくてもそれらのポケモンを処理できるので数的有利を作り後続に威張るや電磁波を入れメタモンにつなぐ動きは強かった。

 害悪展開する際に穏やかと比べると図太いは相手のボルトに弱いというデメリットはあるが、そもそも穏やかボルトでも身代わりがない場合特別優位となる相手はそれ以外にほとんど存在しないと考えており、物理に対して威張らずとも戦えるHBは一考の余地があると思われる。この構築の場合相手のボルトに対しては後述のガルガブゲンで戦え、相手のボルトを削ってからこちらのボルトで展開するといった動きも可能である。

 

 

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メタモン@襷 変わり者 (性格不問、めざ氷、DL調整、S低)

155(252)-x-x-x-x-x

変身/x/x/x

 ボルトの電磁波威張るからつなぐポケモン。選出画面で物理を威張ってコピってアドバンテージをとっていける展開が想定できるときに選出する。展開を想定して出していかないと意外と腐ることが多いので注意が必要。相手の特殊ポケをガルーラで処理してボルトメタモンで勝つというパターンは多かった。

 めざパについては岩との選択。氷はコピったあとの技範囲は広くなる場合が多いが、岩より氷のほうが良かったという場面があまりなくガモスに打ちたい場面もあったので岩のほうが良いかもしれない。正直機会自体は少ないのでどちらでもよい。

 持ち物は後述のガブリアスとの兼ね合いがあるが、動きやすさを優先して襷をもたせた。スカーフも一考の余地がある。

 

 

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オニゴーリ@残飯 ムラっけ 臆病

177(172)-x-100-100-111(84)-145(252)

守る/身代わり/絶対零度/氷の息吹

 運ゲ。地震入りよりも不利相手にワンチャン残しやすい零度。Sラインの低い構築に出していきたいが簡単に出していけるような構築が少ないように感じた。他のメンツできつい構築に無理やり出すようなことが多かったくらいで正直活躍は微妙だった。このポケモンのおかげで選出は多少読みやすくはなった。

 

 

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ガルーラ@メガ石 肝っ玉→親子愛 意地っ張り

197(132)-159(236)-115(116)-x-101(4)-113(20) メガ前

197(132)-192(236)-135(116)-x-121(4)-123(20) メガ後

秘密の力/不意打ち/炎のパンチ/グロウパンチ

 最強のスペックをもったポケモン。ボルト展開読みで出てきやすいガブリアスゲッコウガ等のポケモンに安定する耐久振り。オニゴーリを出せない場合に相手の耐久ポケモンが障壁となるので崩し要素を持たせるためにグロパン持ちで、安定した打点となる秘密+縛り性能を合わせもつ不意。残りの枠は噛みと選択になる場合が多いが、害悪系統にでてきやすいナットやハッサムを簡単に処理できる炎のパンチとしている。

 この構築におけるガルーラは害悪系に出てくるポケモンへの安定性や崩し性能を考えるとこの型がかなりマッチしていると思ったが、重いカバへの処理を考えると氷技持ちの他の構成も考察の余地があると思われる。

 

 

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ガブリアス@スカーフ 鮫肌 意地っ張り

183-200(252)-116(4)-x-105-154(252)

逆鱗/地震/ストーンエッジ/炎の牙

 対面性能の高いガブリアス。持ち物はメタモンに襷をとられていることもありスカーフ。ライボライコウ等の高速電気や重いミミロップにも強いのでスカーフは構築にマッチしていたようにも感じる。配分は相手のガブにはガルーラやボルトが対面で戦えることもあったのでBに振って秘密ガルに強くしても良いと思ったがガモス等へのストッパーの役割を持てるので準速で正解であると思われる。技構成はよくあるものにしたが後半の枠は相手にニンフ等がいる場合に一貫して打つためのアイヘや毒づきも選択肢となる。

 

 

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ゲンガー@命の珠 浮遊 臆病

135-x-81(4)-182(252)-95-178(252)

祟り目/ヘドロ爆弾/催眠術/道連れ

 厨パで使われる催眠祟り目ゲンガー。ガルガル対面での引き先として優秀であるほか相手との11交換により数を詰めてボルト展開やガルガブでの詰めなど便利な面が多かった。初手ガルーラでヘラやブシンと対面したときの安定の引き先とするためにB振りメガ石にする選択もあったが、ガルゲン両選出が非常に多いためパワーを持たせるために珠を持たせた。耐久の低さや珠のHP減少により安定性は多少低かったが、珠C振りの削り性能は高く、道連れできない場合でも最低限裏の圏内に持っていくという動きもできて強いと思った。ラス1ガル対面でも速度が速いためにワンチャンとりやすくなった。技構成は11とるための道連れとフェアリーへの打点および汎用打点としてヘド爆は必須で、残りは不利なカバ系にも仕掛けられて強い技構成である催眠祟り目となった。

 

 

 

 実際の対戦での各ポケモンの選出率は、ガルーラ>>ゲンガー>ボルト>ガブ>メタモンオニゴーリの順であった。基本的にはガルガブゲンボルトから3体の対面選出が強く、それらからの選出がほとんどであった。メタモンはボルトからの展開が想定できた場合のみ選出し、オニゴーリは刺さるとはっきりわかるパーティに出すもしくは他のポケモンで戦うのが不利だと確信したときに出したくらいだった。しかし、メタモンオニゴーリを使いこなせないのは経験や展開予測能力の不足もあると思うのでメタモンゴーリの枠が一概に弱いとは言えない。しかし試験的に作った構築であるのにもかかわらずある程度戦えたのはガルガブゲンボルトの性能の高さからではあったとは思う。

 

最高レート2166

最終レート2110(104位,TN:さにでんそん)、2077(184位,TN:たむらしぐれ)

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